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1988年、宮城県生まれ。
中学時代に芸能スクールに通い仙台を中心に活動するダンスボーカルグループに加入。
ストリートダンス、ポッピンと出会い衝撃を受け、音楽の深さを知る。
その後、某大手レコード会社主催のオーディションでグランプリをとり単身上京。
本格的なレッスンの日々が始まる。そんな中、地元仙台で衝撃を受けたポッピンのサウンドが忘れられず、独学で作詞作曲始める。
これきっかけにトーキングモジュレーターの存在を知り新たな価値観が芽生える。
紆余曲折ありながらも2011年メジャーデビューを果たす。
2015年解散。現在artefactはとして楽曲制作に専念する一方、「トーキングモジュレーター」を使ったオリジナリティあるLive活動もしている。

「俺、昆虫オタクだったんですよ」

自嘲気味に久保永樹は自身を語る。その今風な佇まいからは想像できない過去だが、学校よりも山が好きだったみたいだ。そんな彼が、次に熱くなれたものが「ダンス」だった。

「父が運転する車で仙台の街を通りかかったところ、偶然、ストリートダンスをしているお兄さんたちを見て、衝撃が走った。その場で父に車を止めてもらい「教えて下さい!」って直談判。お兄さんたちにストリートダンスを教えて貰えることになった。 それからどんどんのめり込むようになって。」

この時から彼の根底には常にストリートダンス(オールドスクール)、そして音楽があるようになった。

「上京してレコード会社が契約してくれた学生寮で出逢った渡会クンにはスゴイ、影響を受けました。ファッションだったり音楽だったり。今、ライフワークになっている作曲や『トーキングモジュレーター』を知ったのも彼がいたから」

普通の人よりも若くして色々な経験をし、そして色々な人と出逢ってきた久保は、誰よりも早く自分がやりたいことを見つけてしまったのかもしれない。

「2011年にダンスボーカルグループでメジャーデビューした。そりゃ、人にうらやましがられることもあったけど、ずっとどこかで『これは俺がやりたかったことじゃない』って思ってた。そういうのはやっぱり、どうしても曲げられなかったんでしょうね」

すっきりとした表情からは、後悔の念は感じられない。

「『THE FACTORY TOKYO』のスタッフ面接は僕が第一号でした。
その時偶然、僕はアンディ・ウォーホールのTシャツを着ていたのを覚えています。笑
メジャーでの活動から抜けて喰いつがなきゃいけない、って思いもあって。でも、ここが僕の人生を変えそうな予感もする。ここにいると、僕みたいな『自分の好きなことを突き通す』ことが悪いことじゃないような気にさせてくれるんですよ。だから今は、本当に自分がやりたかった音楽制作に没頭できています。 」

大藏基誠

久保田祐司

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